予想外な部分に使われているガラスを見つけた

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ガラスは、お酒・調味料のビンを始めとして、窓ガラスや照明器具など私たちが日常生活を送る中において、様々な所に使用されていることが分かります。そのように利用用途が多いということは、きっとガラスが持っている良い意味での特性なのかもしれませんね。しかも、固体のようで非結晶物質なので多彩な形状に変えることが可能という特性もあります。そのことは、すなわち地球環境に優しくリサイクルが可能ということにも繋がります。また、私達の食料関係のガラス容器に代表されるように人にも優しいという特性も併せ持っています。その真逆の例を挙げるとアスベストでしょうね。

ご存知のように、アスベストは人体への健康被害が訴訟問題にも発展しています。アスベストを日本語に直すと石綿のことですが、石綿は石油化学製品ではなくて鉱物からできています。とくに、耐熱性や絶縁性などの特性があるために建築資材やブレーキライニング材にも使用されており、かつては奇跡の鉱物といわれるほど重宝がられた物質でもありました。ところが、建築資材に利用されているアスベストが今日では人体の健康を害する物質として、人間世界から徹底排除されようとしています。こうしたアスベストと対照的なのがガラスでありガラスの場合、人間世界から排除されるどころか近年になるとさらに様々な分野に応用されるようになってきています。

ところで私は、最近になって予想外な部分に使われているガラスを見つけたのです。少々大げさないい方にはなってしまいましたが、ガラスは近年の情報技術にもかなり貢献しているようなのです。例えば、ハードディスクや光ファイバーなどです。そういえば、テレビを始め液晶ディスプレイ関係にもかなり利用されるようになってきています。そうした方面に利用されるようになってきているガラスの応用技術をナノガラス技術と呼ぶらしいですね。とくに、高速情報通信への影響は多大でしょうね。

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